こんにちは、momonoineneです。
今回は、「人づきあいはコスパで考えるとうまくいく」という本の紹介です。
人づきあいって、難しいですよね。
人間同士なので、どうしても合う、合わないという問題がでてきます。
そんな問題を勝間和代さんはどう対処しているのか、興味が湧いてこの本を読んでみました。
人間関係に悩んでいる方、いい人づきあいをしたい方にオススメです。
それでは、どうぞ。
「人づきあいはコスパで考えるとうまくいく」の内容
著者が伝えたかった事
人間関係を「コスパ」で考え、「スキル」を身につけると、良好な人間関係が築けて幸福になれるそうです。
「コスパ」で考え「スキル」を身につけることで、人間関係のストレスはほとんど無くなるそうです。
ここでいう「コスパ」なんですが、良い人間関係は育てるけれど、コスパの悪い人間関係から離れようという事です。
「コスパの悪い人間関係」に対して頑張りすぎない、嫌いな人の機嫌を取らない、搾取されないだけでもかなり幸福度が上がるそうです。
いったいどういう事なのか、以下に詳しく書いていきますね。
人間関係の悩みがなくなる考え方
人間関係はほとんどが相性の問題なので、嫌な人と関わり続け我慢をせずに「人間関係はうまくいかないこともある」と良くない人間関係に見切りをつける事が必要だそうです。
自分と相手との関係性・距離感をコントロールするとだいたいうまくいくそうです。
嫌われたくないという気持ちを捨てるとか、人間関係で落ち込んだ時には自分を責めずに体を動かすといい、などの7つの考え方が書かれていました。
人間関係のスキル
勝間和代さんは、社会人になってから「自分と違う文化圏の人とのコミュニケーション」に苦労したそうです。
ですが、コミュニケーションはスキルなので、誰でもいつからでも磨くことができるそうです。
スキルの内容ですが、困った人への対処の仕方、怒りのコントロール方法、SNSコミュニケーション術など役立つ内容が書かれていました。
特に困った人への対処法はタイプ別で分類されていて、読みやすかったです。
それから、アサーティブという「自分を大事に扱う権利」というのも掲載されていまして、人間関係に悩んだときに読みたいと思いました。
人間関係で幸せになる方法
良い人間関係を築いていけたら、幸福になれるというのはもちろんですが、それにはいくつかのコツがあるそうです。
それは、できるだけゆるやかに多くの人とつながること(分散投資)、いい人間関係の中では「どうやったら自分以外の人に役立てるか」を考えること、などです。
もちろん、自分ができる範囲で余裕がある時にですが、それをしていくとどんどんと生きやすくなっていくそうです。
「人づきあいはコスパで考えるとうまくいく」感想
我慢しているかも?
この本を読んで、「もしかして私、人間関係で我慢してるかも?」と感じました。
普段あまりストレスを感じない私ですらそうなので、繊細な方はすごく大変なんでしょうね。
我慢するということは、自分で自分をいじめている状態、と書かれていました。
確かに、そうですよね。
全く我慢しないのは無理だけど、これからはあまり我慢しないようにしようと決意しました。
悪い人ではないけど相性が良くない人
この本では「相性が悪い人間関係にあまり深入りしない」という事が書かれていて、納得しました。
私にも、悪い人ではなくいい人なのに考え方や価値観が違いすぎて、話がなんだか噛み合わない経験があります。
大体そういう方とはお互いに違和感を感じて疎遠になってしまうのですが、やはりそういうものなんだなと感じました。
つながりたい人になるために
この本の中で、「人のよさが伝わる外見、清潔感、周囲に対しての気配り、雑談力」があればつながりたい人になれる、という事が書かれていました。
これを読んで私は、美容院でちょっと気になってきた白髪を染めることにしました。
そうすると、自分で思った以上に若々しい外見になってびっくりしています。
私は他の方に白髪があっても気にしないし、個性的でいいと思うのですが、私自身は染めた方が良く見えるタイプだったみたいです。
あとは、人の悪口を言わないというのは、もちろんですが、楽しい時間を過ごせるように気配りと話をするのが大事だという事も書かれていました。
まとめ
では、「人づきあいはコスパで考えるとうまくいく」のまとめです。
- 人づきあいは「コスパ」で考え「スキル」を身につける
- 自分を大切にして我慢しすぎない、コスパの悪い人間関係から離れる
- 良い人間関係を育てると幸せになれる
この本はどちらかというと「コスパ」より「スキル」重視の内容でした。
良い人間関係は自分と周りの人を幸福にする、というのは本当にその通りですね。
人間関係が上手くいかないと感じている時に、読むのがオススメです。
気になったら、読んでみてくださいね、では。
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