こんにちは、momonoineneです。
今回は真夏の外出について、です。
ここ最近、毎日蒸し暑いですよね。
熱中症になりやすい季節なので、外出時の心構えを忘れないように書きました。
暑さに弱い方、熱中症になりやすい方にオススメです。
それでは、どうぞ。
外出時に持って行くもの
暑い日に持って行くもの
曇りでも雨の日でも、6月から9月にかけては熱中症になりやすいので、対策グッズを持っていきます。
具体的には、
- 日傘か帽子
- 水筒・ペットボトル
- 塩あめ・塩分チャージ
などです。
日傘か帽子
オススメは日傘です。
帽子と比べて暑くないのが、日傘のいいところですね。
雨天兼用だと、急に雨が降っても大丈夫なのも魅力です。
ですが、かさばったり荷物になるので、あまり日差しが強くない時は帽子をかぶることもあります。
ショッピングモールなどの車移動でも、一応持って行くことにしています。
(駐車場からお店の距離が長いと使います)
水筒・ペットボトルなどの水分
私は水筒に水道水を入れて持っていきます。
足りなくなったら、ペットボトルの水を買ったりしています。
とにかく熱中症が怖いので、こまめに水分をとるようにしています。
塩あめ・塩分チャージなど
これはお守りみたいな感じですね。
滅多に使うことはないけれど、あったら安心というか。
気分が悪くなりそうな時に、早めに食べる事にしています。
暑い日の外出前と外出中に気をつける事
これを確認してお出かけ
出かける前に、確認した方がいいことも書いておきます。
- 体調の確認
- お出かけルート確認
- 外出先のカフェなど確認
睡眠不足だったり、体調が悪かったら、場合によっては外出を中止した方がいい場合もあります。
お出かけルートは、なるべく短時間で無駄なく外出先をまわれるように確認しておく、という事です。
外出先のカフェなど確認は、暑くて休みたい時に行くお店をGoogleマップなどでチェックしておく事です。
急に良さそうなお店を探すのは難しいので、前もって準備しています。
外出中に気をつける事
とにかくこれ↓を確認しています。
- こまめに水分を補給する
- 熱中症になってないか注意する
- 涼しい所に移動する
こまめに水分をとるのは大事ですよね。
あと、可能なら時々冷房の効いた涼しいところに行くのもいいです。
そして、時々自分の体調を確認します。
熱中症っぽくなってないか、早く気づく事が大切ですので。
ちなみに熱中症になったら、めまい・大量の発汗・頭痛・吐き気・だるさ・倦怠感などが起こります。
まとめ
では、真夏の外出についてのまとめです。
- 日傘、水、塩分を持って行く
- 体調が万全か確認する
- 外出中こまめに水分をとって気をつける
こんな感じです。
すごく当たり前の事なのですが、熱中症は本当に怖いので対策してしすぎることはありません。
私はよく夏の長時間ドライブで、よく熱中症になるので、車に乗る場合は本当にこまめに水分と休憩をとって欲しいと思います。
皆さんも、熱中症に気をつけてくださいね、では。
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