こんにちは、momonoineneです。
今回は、2026年1月に読んだ本を紹介します。
中には紹介しようか迷った本もありますし、ジャンルはバラバラです。
これから読む本を探している方、本が好きな方にオススメです。
それでは、どうぞ。
日本人「総奴隷化」計画1885−2029(著者:森永卓郎)
本の内容は、「123号便墜落事件」でアメリカに借りを作った日本が「プラザ合意」以降日本人総奴隷化計画によって貧しくなったので、「トカイナカ」生活で脱奴隷化をしよう、というものです。
「123号便」の真実がどうかは私には全く分かりませんが、どうして日本が貧しくなっているのか、という分析は読み応えがありました。
ただ、新NISAについての部分は、納得できなかったです。
全財産をNISAで投資というのが危険なのは分かります、ある程度貯金もしておかないといけないですよね。
ですが、今が最大のバブルでこれから株式市場が暴落して、富裕層しか耐えられないというのは違うのではないかと思いました。
あと森永さんが「Wインバース」を買っているという話が出てきますが、うっかり真似をして買わないようにしてくださいね。
この商品は「減価」という仕組み(株価が横ばいの場合どんどん価値が減っていく)なので危険ですし、株価が上がっても価値が減っていくかなり高リスクの商品です。
ただ、「トカイナカ」生活と、森永さんの晩年(第8章)はとてもいいなと思いました。
自宅に畑を作って自給自足生活するのは、理想的な生活ですね。
私も年金生活を送るときに野菜を育てたいなと思いましたし、森永さんがガンになってからどういう事で幸せを感じたのか(自分のやりたいことをやると幸せになれる)がわかってよかったです。
経済について考えたい方にオススメの本です。
「健康を食い物にするメディアたち」(著者:朽木誠一郎)
ネットには、医療情報がたくさんありますが、どれが正しいか間違っているかわかりづらいですよね。
それをどう見分けていくのか、というのがこの本のテーマです。
わかりやすく見分ける方法はなく、一つ一つ信憑性があるか考えないといけないのですが、それには「5W2H」(何を誰がどこでいついくらなぜどのように)が役立つそうです。
詳しくはこの本を読んで欲しいのですが、見分ける方法だけではなく、「医療デマ」を信じて家庭崩壊した方の話や、医療不信により間違った情報に縋ってしまうという話もありました。
ネット広告の闇の部分や、怪しい広告を見つけたときどこに通報したら良いかも書かれていて非常に参考になりました。
薬機法違反・健康食品の問題に気づいたら、各都道府県の薬務科に通報したらいいそうです。
また嘘や大げさな広告は、景品表示法・健康増進法違反として消費者庁(電話番号「188」)に通報したらいいみたいです。
他にも、「報道機関への情報提供」や「ネットへの書き込み」という手段があるそうです。
著者の朽木さんは医学部を出ているそうで、医療デマに詳しく命に関わる問題だと真摯に取り組んでいるのが伝わる、とても読み応えのある本でした。
医療デマを指摘して、それだけで終わりというのではないところがよかったです。
医療についての情報の真偽が知りたい方にオススメの本です。
勝間式ロジカル不老長寿(著者:勝間和代)
人生100年時代を見据えて、40代・50代のうちに準備しておこう、というのがこの本のテーマです。
お金、健康、人間関係の3つについて対策をしないといけないそうです。
具体的には、健康に気をつけながら仕事を続けるのがいいそうです。
定年後はかなり暇でしょうし、社会との関わりも必要ですし、仕事があるからこそ休みや暇が楽しめます。
私としては定年後にしたいこと(ボランティアなど)があればそれに集中したいですが、定年後週3回パートに行くのもいいかなと思うようになりました。
あと、「人間は死と老いに恐怖心を持っているので、(無意識のうちに)高齢者に嫌悪感を持ってしまう」が「年上だけれど若く見えはつらつとしている高齢者には尊敬の念を抱く」という事があるそうです。
これは、あえて誰も言葉にして指摘しないけれど、大事な事ですね。
私は田舎で育ったため、老人が多く嫌悪感は感じないのですが、世の中老人を嫌う人が多く不思議に思っていました。
その謎が解けたし、見た目&心が若い魅力的な高齢者を目指そうと思いました。
健康については、腹八分で運動する、喫煙飲酒はしない、睡眠をきちんととるという事でした。
お金は年金を当てにしない、20代〜40代から収入の2割くらいをドルコスト平均法で「世界株式インデックス」か「不動産投資信託インデックス」に投資して積み立てるといいそうです。
ちなみに老後でも十分にお金を稼ぐスキルがあれば、金融資産がなくても大丈夫だそうです。
人間関係については、魅力的な高齢者になるために運動で体力をつける、ファッションセンスを磨き身綺麗にする、新しい価値観・考え方を身につけるといいそうです。
本にはもっと詳しく書かれていましたので、長生きする事が不安な方にはぜひ読んでほしい一冊です。
センスいい人がしている80のこと(著者:有川真由美)
センスについて学ぼうと思い読んでみました。
この本では、具体的にセンスがいい人が何をしているかについて書かれています。
例えば、「名刺香を使う」とか、「自分を人と比べない」など実行しやすい事が80個書かれています。
これらを実行することで、自分なりのセンスが磨かれていき、自分が好きなものがハッキリとしてくるそうです。
センスはとても感覚的なものですが、自分が何にときめくか、周囲の人を喜ばせられるかを考えた試行錯誤の積み重ねだそうです。
自分なりの美学がないとセンスはなかなか確立できそうにありませんが、まずはセンスのいい人のしている事を真似てみることから始めてみます。
センスよくなりたい方にオススメの本です。
まとめ
では、2026年1月に読んだ本のまとめです。
- 「日本人「総奴隷化」計画1885−2029」は経済を考えたい方にオススメ
- 「健康を食い物にするメディアたち」は医療デマに悩む方にオススメ
- 「勝間式ロジカル不老長寿」は長生きするのが不安な方にオススメ
- 「センスいい人がしている80のこと」はセンスよくなりたい方にオススメ
私は幅広く色々な事に興味があるので、いつもジャンルがバラバラになってしまいますが、今回は健康に関する本を2冊読みました。
健康って大事ですが、ネットで正しい知識を見分けるのが難しいですよね。
気になる本があれば、ぜひ読んでみてくださいね、では。
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