2026年3月に読んだ本を紹介します

オススメ本
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こんにちは、momonoineneです。

今回は、2026年3月に読んだ本を紹介します。

3月は忙しいので、あまり本を読めなかったという方も多そうですね。

そういう私も忙しくて、3月はあまり本が読めませんでした。

次に読む本を探している方本が好きな方にオススメです。

それでは、どうぞ。

いきなりですが、この本によると「資本主義は滅亡する」らしいです。

それはなぜなのか、これからどうなっていくかを社会科学の視点から書かれた本です。

内容は難しいのですが、かなり読み応えのある本でした。

気になる方にはぜひ読んでいただきたいです。

なぜ資本主義が滅亡するかというと、これからITによって格差が拡大し、社会的な緊張が高まるからという事のようでした。

資本主義が格差を拡大させる理由は、高所得者はますます所得が増えるけれどお金を使わないし、低所得者は所得が減っているので使うお金がない、という事ですね。

その上、企業経営を効率化するために、技術開発を社外に依存してコストを削減する・人件費を下げるため非正規労働者を活用したため、技術開発や採算性の停滞を招くことになったそうです。

今の経済は停滞状態「ニューノーマル」で、低い経済成長率と高い失業率が続くと予想されています。

「21世紀の資本」でピケティは資本主義は格差を拡大させるので、強力な政府による市場介入を提言しているそうで、具体的には、グローバルな累進課税や公共投資こそが停滞状態への対策だとされています。

その他の対策では、ガルブレイスはゆっくりと持続的に経済成長するようにすべきで、最低賃金引き上げ・労働所得への課税は軽くし、不労所得への課税を重くするべきだと提言していました。

この本ではシュンペーターの予言「資本主義は滅亡する」についての話が中心ですが、それに対して私たちが何をしたらいいのかは、ほとんど語られていません

この本を読んで私が考えたのは、株主重視で企業は株主のために将来の投資や人件費を減らすのだったら、私たちが株主になればいいのでは?という事でした。

お金持ちの人が有利なのは変わりないんですが、私達のような一般庶民でもNISAで株を買えば少しは対抗策になるかと。

ただ、本当に資本主義が滅亡してしまったら、株は意味がなくなってしまいますね。

資本主義について考えたい方にオススメの一冊です。

生きていると、常に選択を迫られますよね。

でも、選択って間違えると大変だし、その時いいと思った選択でも、後になって後悔したり……

そんな悩みを手助けしてくれるのが、この本です。

選択肢を増やす選択を誤ったと思ったら軌道修正する良い選択をしやすいように仕組み化する、というのが勝間式超ロジカル選択術の鉄則だそうです。

あと、選択を先延ばしにするのも良くないそうで、選択して失敗しても、また挑戦する事が大事だそうです。

私の場合、大変でも自分がワクワクする方の選択肢を選ぶようにしていますが、この本を読んでそれは正しかったんだと思えました。

あと、買い物の選択のコツや、仕事の選択のコツ、が書かれていて、参考になります。

買い物については一回で正解にたどり着けない事もあるので、最初から予算を使い切らずに、失敗したと思ったら書い直すのがいいそうです。

また、仕事は企業文化によって自分の能力が発揮できるかどうかが決まるので、会社選びや仕事選びは大事だと感じました。

他にも、1日に少しづつでも改善していけば複利効果でどんどん人生が良くなるなど、この本には役立つ事がたくさん書いてありました。

お金や人間関係に困っている方に、オススメです。

では、2026年3月に読んだ本のまとめです。

  • 「資本主義の預言者たち」は資本主義について考えたい方にオススメ
  • 「勝間式 超ロジカル選択術」は選択に悩む方にオススメ

私が本を選ぶ時は大体、「この人が書いているなら買おう」と思う時です。

著者買いといいますか、この人が書いてるならおもしろいだろう、みたいな感じです。

勝間和代さんは40代・50代の女性にとって特に役に立つ本が多いので、次どの本を読もうか考えた時にいつも候補にあがってきますね。

あと、内容が難しいので読むのが大変ですが、中野剛志さんもすごくいい本が多いです。

新しい本を読んで、お気に入りの著者を見つけるとすごくうれしいですよね。

今回紹介した中で、気になる著者がいたら読んでみてくださいね、では。

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