こんにちは、momonoineneです。
もう夏休み、ですね。
毎年、夏休みはどこに行こうかな〜と悩んでしまいます。
そこで、なるべくお金をかけずに子供と楽しめる「屋外」の場所を探してみました。
なので、今回スポーツ観戦やレジャーランドは紹介していません。
夏休み子供とどこかに行きたい方、どこへ行くか決まってない方にオススメです。
それでは、どうぞ。
夏休みに子供と行きたい場所「屋外編」
公園

公園も小さな近所の公園から、大きな入場料のいる公園まで色々あります。
大きな公園は、夏休みは色々なイベントがある(水遊び・花火・迷路など)ので、特に小学生のお子さんはよろこぶのではないでしょうか。
大人にとっても過ごしやすく、楽しい場所です。
牧場

観光牧場もありますし、乳搾りが体験できるところもあります。
乳製品アレルギーの方にはオススメ出来ませんが、乳製品や動物が好きな方にはとても魅力的です。
牛と牧草地が広がる風景は、のんびりと過ごすのにぴったりの場所です。
山

観光地の山に行くと、自然が楽しめます。
空気もかなりキレイで、山によって景色が違うのもいいですよね。
私が好きなのは、温泉もあり周辺も充実している阿蘇山です。
鳥取県の大山(だいせん)も楽しいですよ。
動物園

動物園は、子ども達に大人気ですよね。
入場料(大人・1人分)は、高いところだと2000円、安いところだと600円くらいです。
子どもだと、入場料は大人の半額くらいですね。
熱中症対策は必須ですが、親子で楽しめて、夏休みの宿題の絵日記も描きやすいです。
動物とふれあえたり、夜の動物園(ナイトサファリ)を開催しているところもあります。
海

海水浴は準備が大変ですが、子どもはよろこびますよね。
私は、海やプールに行ったら子供から目が離せないので、すごく疲れます。
なので、どちらかというと景色がキレイな海の近くに観光に行きたいですね。
私は角島(山口県)が好きで、特に海の色、緑〜青のグラデーションに感動しました。
角島大橋の通行料(300円)は必要ですし、天気に左右されますがオススメです。
夏休みに子供と出かける時に注意してほしいこと
熱中症に注意
夏のお出かけは、熱中症対策が必要ですよね。
ちょっと出かけただけでも、寝不足など体調によっては熱中症になることも。
子どもの汗が止まらない、様子がおかしいなどあれば熱中症かもしれません。
こまめな水分補給・休憩、帽子をかぶる、などが対策になります。
長時間のドライブでも、熱中症になるので注意してくださいね。
事故に注意
屋外、特に山や海などの自然は危険がいっぱいです。
特に水遊びの時、子どもから目を離さないようにする事が大切です。
出かけるとき体調が良くなかったら、日を改めるのもいいかもしれませんね。
まとめ
では、夏休みに子供と行きたい場所「屋外編」のまとめです。
- 自然を楽しみたいなら、山・海・公園
- 動物好きなら、牧場・動物園
- 事故と熱中症に注意
私は熱中症になりやすいので、長時間のドライブをする場合、十分に準備して行っています。
高速なら、サービスエリアに寄って休憩するようにしていますし、皆さんも熱中症には気をつけてくださいね。
お子さんと、楽しい夏休みの思い出を作ってくださいね、では。
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